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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

寒川神社(さむかわじんじゃ)神奈川県高座郡寒川町宮山3916

全国唯一の八方除の守護神として約千六百年の歴史を持つ神社です。地相・家相・方位・日柄に起因するすべての災難を取り除き、家業繁栄・福徳円満をもたらすことです。
古くは朝廷をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川家代々、さらには民間と幅広い信仰を受けてきました。
江戸(東京)から見て南西(坤)の地に鎮座しており、江戸(現在の皇居)の裏鬼門にあたります。また、通常社殿は南向き、もしくは東向きに建てられるのですが、寒川神社は南西を向いています。そのため、古来より関八州の守護神として、また江戸の裏鬼門をお護りする神社として崇敬され、とりわけ八方除・方位除の神様として信仰されてきました。

創建:雄略天皇(四五六~四七九)の御代に奉幣、また神亀四年(七二七)社殿建立と伝える記録があり、少なくとも約千六百年の歴史を有します。
主祭神:2柱で寒川大明神寒川比古命(さむかわひこのみこと)、寒川比女命
(さむかわひめのみこと))
社格等相模國一之宮国弊中社名神大社
ご利益:厄除け、開運、家内安全、商売繁盛、健康祈願、交通安全、病気平癒、災厄消除、事業安全など、幅広い分野の災いを防ぎ、幸運を呼び込む

行ってみたい

関連とご近所

  • 八方除(はっぽうよけ)とは、地相・家相・方位・日柄など、あらゆる方角から降りかかるすべての災難や悪事を取り除き、福徳を招くためのご祈願・お祓いです。
    大難を小難に、小難を無難にするご利益があるとされています。
    ◎八方除の意味と目的
    「八方」とは、東西南北の四方と、北東・東南・西北・西南の四隅(あわせて八方位)を指します。日常生活や移動、住まいにおいて常にこれらの方位から影響を受けていると考えられています。
    ・引越し・旅行・出張: 凶方位へ移動する際の災難除け
    ・家相・地相: 新築、増改築、リフォームなどの際の方位・土地の障り除け
    ・八方塞がり(はっぽうふさがり): 自分の星が中央に位置し、どの方向へ向かっても障りがあるといわれる年回りの厄除け
    ・日柄・年回り: その他、運気が低下しやすい時期の全体的な運気向上
    方位除(方災除)との違い八方除と「方位除(ほういよけ)」はほぼ同義として使われることが多いですが、方位除が主に個人のその年の星回り(九星気学など)に焦点を当てているのに対し、八方除はより幅広く、住環境や行動にまつわる全方位的な災難を祓う意味合いが強いのが特徴です。
  • 方位除(ほういよけ)」とは、九星気学に基づき、その年の「凶方位」や「八方塞がり」に位置する人が、災難を避け、無病息災や開運を願って神社やお寺で受けるご祈祷のことです。転居、旅行、転職などを控えている際に行われます。
    方位除が必要になる主なタイミング
    ・八方塞がり(はっぽうふさがり): 自身の星が中央に位置する年。どの方向へ向かっても障りがあるとされ、運気の変化が大きく様々な災難を受けやすいとされます。
    凶方位への移動: その年の「五黄殺(ごおうさつ)」や「暗剣殺(あんけんさつ)」「歳破(さいは)」といった凶の方位へ、引越しや旅行をする場合。
    家相・地相の悩み: 自宅の鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に玄関や水回りがあるなど、方位的な不安がある場合。
    厄除けとの違い
    厄除け: 「年齢(厄年)」による心身の不調や人生の転換期における災難を防ぐためのもの。
    方位除け: 「年回り(星の配置)」や「移動する方角」による災いを防ぐためのもの。
  • 寒川大明神は相模國を中心に広く関東地方をご開拓になられ、衣食住など人間生活の根源を開発指導され、関東地方文化の生みの親神様として敬仰されてきました。
  • 寒川比古命(さむかわひこのみこと) :記紀には記述がないため、八百萬神とする説もあります
    大水上神(おおみなかみのかみ)の御子とされています
    源頼朝や武田信玄、徳川家代々などから篤い信仰を受けてきた記録が残っています
  • 寒川比女命(さむかわひめのみこと)「寒川比古命」と共に、関東地方の開拓に尽力された神様です。二柱の神様は合わせて「寒川大明神」と呼ばれ、関東地方の衣食住や文化の基礎を築いた親神様として敬われています。寒川神社では、この二柱の神様が、八方除けの守護神として全国から信仰を集めています。
  • 江島神社