日本武尊が東征の際に創祀したと伝えられています。拝殿の奥にある御室ヶ獄一帯をご神体として祀っています。
御室山(御室ヶ嶽)そのものを御神体とする“本殿を持たない古代祭祀”を今に伝える極めて特異な神社です。 同じ形式をとるのは全国で 金鑚神社・
諏訪大社・
大神神社の3社のみ
境内は、欅や銀杏などの老樹に囲まれ、本殿と拝殿とを幣殿でつないだ、いわゆる権現造りの社殿のほか、大門、神楽殿、神輿殿などが建っている。
境内・周辺の見どころ
● 多宝塔(国指定重要文化財) 天文3年(1534)建立、総朱塗りの美しい塔。
● 鏡岩(国指定特別天然記念物) 約1億年前の断層面が磨かれ鏡のように光る岩。
● 奥宮(御室山山頂) 関東平野を一望し、筑波山・榛名山まで見渡せる絶景。
主祭神:
天照大神;
素戔嗚尊、
配祀神:
日本武尊
創立:欽明天皇の二年(五四一年)と伝えられている。武蔵七党の一つである児玉党の氏神として、また、本庄城主歴代の崇信が厚かった。
社格等:
名神大・
旧官幣中社・ 武蔵国五宮
ご利益は、厄除け、家内安全、方位除け、交通安全
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