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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

白蛇弁財天(はくじゃべんざいてん)下野国 栃木県真岡市久下田西2-63

弁財天の化身・使者(神使)とされる「白蛇」をあわせて信仰する神仏です。自然の湧水があり、その清らかな水源地に白蛇が現れたという伝説が残されている。
白蛇辨財天は寺院ではなく神社です。
古代より「蛇は脱皮を繰り返すため長寿や再生の象徴」とされ、特に希少な白蛇は神聖な存在として崇められてきました。
水の神・財宝の神である弁財天と結びつくことで、特に強烈な金運・財運のご利益をもたらす神様として親しまれています。
  • 二匹の白蛇の伝承:かつてこの地にあった「古池ヶ渕(ふるいけがふち)」という神聖な杜に、2匹の白蛇が住み着いていたと言われています。この白蛇たちは吉凶の異変があると姿を現し、それを信仰する人々は「白蛇の予知」と「弁財天の加護」によって災いを免れ、富を築いたと伝えられています。
  • 祭神は市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)
    御神体:本殿・八臂弁財天 
    弁財天は七福神の一柱で、芸能・芸術・学問の才、そして金運・財運の神として信仰されており、その使いや化身が白蛇であるとされています。白蛇は神の使いであり、幸運をもたらす存在として崇められています。
    かつての神仏習合における市杵嶋姫命=弁財天という関係が現在にも色濃く残っている
  • 創建は、大永2年(1522年)頃と伝えられており、安芸の宮島の厳島神社から 市杵島姫命を御分霊し、お祀りしたのが始まりです。
  • 社格等:延喜式神名帳 式外社・近代社格制度 社格なし
  • 金運・財運のパワースポット「銭洗い」 :境内には「銭洗いの滝」や霊水が流れる「銭洗い場」が設けられています。ざるにお金や宝くじを入れて霊水で清めることで、金運向上や開運招福のご利益が得られるとされています。洗ったお金は大事にお守りとして保管するか、世の中を回すため有意義に使うと良いとされています。
  • 境内の白蛇の象徴と狛蛇 :拝殿や境内のあちこちに白蛇のモチーフや彫刻が施されており、狛犬ならぬ「狛蛇」がお出迎えしてくれます。白蛇は弁財天のお使いとして、人々の願いを神様に届けてくれると信じられています。
  • 八臂弁財天と天満宮:本殿には、8本の腕を持つ木彫りの「八臂辨財天(はっぴべんざいてん)座像」が安置されています。また、境内には学問の神様である菅原道真公を祀る「天満宮」も合祀されており、合格祈願や学業成就のために訪れる方も多い

2025年3月

白蛇弁財天 白蛇弁財天(しろへびべんざいてん)白蛇弁財天 白蛇像白蛇弁財天白蛇弁財天白蛇の縁起
白蛇はサンスクリット語で「ウガヤ」といい、そこから宇賀神様は白蛇と信じられてきた。
渡来してきた神様が日本の神様と複雑な形で習合した姿から、財運と白蛇が紐付けられるようになったようです。

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