宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ、-ふたらやまじんじゃ)
正式名称は二荒山神社
日光の
二荒山神社との区別のために鎮座地名を冠して「宇都宮二荒山神社」と呼ばれる。古くは宇都宮大明神などとも呼ばれた。
東国を鎮めたとする豊城入彦命を祭神として古くより崇敬され、宇都宮は当社の門前町として発展してきた。また、社家から武家となった宇都宮氏が知られる。
社殿は創建以来何度も火災に遭っており、現在の社殿は戊辰戦争による焼失後の明治10年(1877年)の再建。
文化財として、国認定の重要美術品である三十八間星兜、鉄製狛犬などを有している。
御祭神:
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)
相 殿 :
大物主命(おおものぬしのみこと)、
事代主命(ことしろぬしのみこと)
創建:
第10代崇神天皇の御代に、豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)が、東国の開拓に際し、その地で亡くなり、その功績を称えて祀られたのが始まりとされています。
社格等:
下野国一宮・
国弊中社・
名神大社
ご利益:福徳開運、安産、学問、勝負事などのご利益がある
- 豊城入彦命(とよきいりひこのみこと) は毛野国(現在の栃木県・群馬県)をご開拓になられ、衣食住など人々の生活の産業を奨励され、宇都宮の始祖として古くから敬仰されてきました。
日本書紀によると、豊城入彦命は第十代崇神天皇の第一皇子で、命と弟活目尊(いくめのみこと)のどちらを皇嗣とするか夢占いがなされ、活目尊(垂仁天皇)が皇太子となり、命は大和朝廷の東国守護に下向されたと記されています。 - 大前神社
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