西日本最高峰・石鎚山(1982m)の山系中腹にある霊場。
白雉2年(651)、星ヶ森(石鎚山遥拝所)で修行中の役行者小角は、石鎚山頂に蔵王権現の姿を見て、その姿を石楠花の に刻んで小堂に安置した。
大同年間(806~810)には弘法大師も来錫。42歳の厄除け開運祈願のために石鎚山へ上った。
星ヶ森で星祭りの修行をしていたが、 結願の日に役行者と同じく蔵王権現の姿を見た。そこで、大師は本尊として大日如来を刻んで安置。第60番に定められた。
その後、明治元年の神仏分離令で、石鎚山西遥拝所横峰社となるが、明治42年(1909)に横峰寺に戻った。
創建年: (伝)白雉2年(651年)
宗派: 真言宗御室派
本尊:大日如来(伝弘法大師作)
開基:役行者小角
山号: 石鈇山
文化財: 星ヶ森(国の名勝); 伊予遍路道横峰寺道(国の史跡)
札所等: 四国八十八箇所60番; 四国 (東予) 七福神・大黒天
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