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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

大平山長勝寺青森県弘前市西茂森1丁目23−8

太平山 長勝寺(たいへいざん ちょうしょうじ)

長勝寺は1528(享禄元)年、弘前藩の藩主を務めた津軽家の祖大浦盛信が父光信の菩提を弔うため、当時居城があった種里(現青森県西津軽郡鰺ヶ沢町)に建立したことに始まります。
本堂左手奥の五棟霊廟は、御影堂より南へほぼ一直線に並び、いずれも東に面して玉垣で囲われ、正面に門を置いています。境内には鎌倉時代の梵鐘、歴代藩主や奥方の霊廟、蒼龍窟の五百羅漢、本堂、庫裡などいずれも素朴ながら広壮なたたずまいです。

寺格:津軽家菩提寺・禅林街の惣録所
開業: 1528年
創建年: 1528年(享禄元年)
宗派: 曹洞宗
山号: 太平山
本尊: 釈迦如来
開基: 大浦盛信、菊仙梵寿(開山)

主な伽藍・見どころ :
① 三門(国重要文化財) 高さ16.2mの巨大楼門。 江戸初期の建築美を伝える東北屈指の山門。
② 本堂(国重要文化財) 八室からなる大型方丈型本堂。 禅宗建築の古式をよく残す。
③ 庫裏(国重要文化財) 僧侶の生活・寺務の中心。 中世材を転用した重厚な構造。
④ 御影堂(国重要文化財) 津軽為信公の木像を安置。 隣接して歴代藩主・正室の霊屋(霊廟)が整然と並ぶ。
⑤ 蒼龍窟(五百羅漢) 多数の石仏が並ぶ霊域。 境内の象徴的な信仰空間。