相馬中村神社(そうまなかむらじんじゃ)福島県相馬市中村北町
承平年間(931〜937)、平将門が妙見社を創建したことに始まるとされる。中世以降は相馬中村城(旧中村城跡)と一体となり、藩の総鎮守として栄えた。相馬藩の歴史や武家文化と密接に関係している。
相馬野馬追との関係
この神社は、国の重要無形民俗文化財である相馬野馬追の中心神社の一つである。野馬追は相馬氏の武士文化を今に伝える祭礼で、鎧兜をまとった騎馬武者が市中を練り歩く壮観な行事で知られる。相馬中村神社はその出陣式や神旗争奪戦の舞台となる。
主祭神:
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
創建:平安時代(伝承)
主な行事:相馬野馬追(7月開催)
文化財指定:相馬市指定文化財(社殿・祭礼など)