鳴子温泉に鎮座する温泉神社《ゆのかみやしろ》は温泉と土地の安寧を祈る神社です。 承和4年(837)鳥谷ヶ森(潟山)が大爆発を起こし、熱湯が噴出したことを鎮めるために、朝廷が温泉神社を祀ったことが始まりとされています。この温泉の噴出音が地名の「鳴子」の由来になったとも言われています。
湯に浸かり神社に参拝すると、子宝に恵まれ安産になると伝えられています
大己貴命(おおなむちのみこと)と
少彦名命(すくなびこなのみこと)の二柱ふたはしらの神
創建:承和4年(837年)。
通称:温泉神社・湯神社(ゆのかみのやしろ)
境内の特徴:
・噴火で飛来した火山岩(湯神大石)が現存
・草相撲の土俵(源頼朝奉納の伝承)
・こけし供養の社としても有名
・温泉街の中心「滝の湯」すぐ横、石段を登ると杉木立の静寂空間
2010年5月
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