平安京の北西(乾=天門)を守護する位置にあり、賀茂社(北・東)・松尾大社(西)と並ぶ“京の三大守護”の一角を担います。
794年(延暦13)平安遷都の際、この地に遷座。朝廷も崇敬され、たびたび行幸。のち源氏、平家の氏神となる。現在の社殿は寛永年間(1624~44)の造営で平野造とよばれ本殿は重文。
主祭神:
・今木皇大神(いまきすめおおかみ) 源気新生、活力生成の神
・久度大神 (くどのおおかみ) 竈の神、生活安泰の神
・古開大神 (ふるあきのおおかみ) 邪気を振り開く平安の神
・比賣大神 (ひめのおおかみ) 生産力の神
創建: 延暦13年(794)平安遷都と同時にご遷座
社格等:官幣大社・名神・朝廷奉幣二十二社
ご利益:総合運や全体運、諸願成就、出世開運、安産祈願、病気平癒、厄除け、交通安全
札所等:神仏霊場巡拝の道