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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

東大寺奈良県奈良市雑司町406−1

金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)
奈良時代に聖武天皇が国力を尽くして建立し、全国の国分寺の中心となる「総国分寺」と位置づけられました。「奈良の大仏さん」として広く親しまれており、1998年には「古都奈良の文化財」の一部として世界文化遺産に登録されています。
日本三大仏 日本三大梵鐘
「総国分寺」としての誕生奈良時代、聖武天皇は天災や疫病、政治の混乱から国を護るため、全国に「国分寺・国分尼寺」を建てるよう命じました。その全国の国分寺の総まとめ(総国分寺)として築かれたのが東大寺です。
東大寺は中世の戦火(平重衡の南都焼討や、松永久秀の東大寺大仏殿の戦い)で2度も大仏殿を焼失しましたが、そのたびに重源上人(鎌倉時代)や公慶上人(江戸時代)らの尽力によって復興を遂げてきました。
境内と主な文化財
  • 大仏殿(金堂): 世界最大級の木造建築物であり、創建以来2度の焼失を経て江戸時代に再建されました。内部には本尊である巨大な青銅製の毘盧遮那仏(奈良の大仏)が安置されています。 高さは約15メートルに及び、世界の隅々まで知恵と慈悲の光を照らす仏様とされています。
  • 正倉院(しょうそういん) :聖武天皇ゆかりの品々やシルクロードを経て伝わった宝物を多数収蔵してきた高床式の校倉造(あぜくらづくり)建造物です。
  • 南大門(なんだいもん)と金剛力士像 :鎌倉時代に重源(ちょうげん)によって再建された大門で、運慶・快慶らが手掛けたダイナミックな「木造金剛力士立像(仁王像)」が安置されています。
  • 二月堂(にがつどう) :毎年3月に行われる伝統行事「お水取り(修二会)」の舞台として知られ、奈良盆地を一望できる高台に位置しています。

2002年

東大寺の仁王門東大寺仁王門東大寺金堂 東大寺大仏殿 東大寺の大仏

二月堂

東大寺の二月堂東大寺、二月堂東大寺 二月堂商品イメージ2

関連とご近所

  • 三大仏:河内智識寺の毘盧遮那仏
  • 三大仏:滋賀県関寺の弥勒仏
  • 日本三大梵鐘:京都の知恩院の鐘
  • 日本三大梵鐘:京都の方広寺の鐘
  • 南都七大寺(なんと しちだいじ):奈良時代に朝廷の保護を受けた奈良およびその周辺にある7つの大寺院の総称で、東大寺、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、西大寺、法隆寺
  • 大仏とは釈迦の身長が1丈6尺(約4.8m)という伝説から、それを超える大きさの仏像(坐像は2.4m)のことをいいます。大小様々な仏像を数えると、日本国内に約400体あります。主に平和や国家の安泰を願い、人々を救済する象徴として建立されました。奈良・東大寺の盧舎那仏(るしゃなぶつ)や鎌倉の高徳院(阿弥陀如来)が代表的。
  • 唐招提寺
  • 春日大社
  • 興福寺
  • 薬師寺
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