多賀系(約200社)の総本社
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社。
お守りとしてしゃもじを授ける「お多賀杓子(おたがじゃくし)」という慣わしがあるが、これは「お玉杓子」や「オタマジャクシ」の名の由来とされている。
延命長寿、縁結び、厄除けなどのご利益があり、「お多賀杓子」「寿命石」「太閤橋」「万灯祭」などの見どころも多くある
生命の親神様は、日本で初めて夫婦の道を始め、日本の国土や多くの神々を生み出したとされる、古事記に記された夫婦の神様(伊邪那岐大神と伊邪那美大神)です。
春のしだれ桜、秋の奥書院の紅葉なども見事で、近辺には彦根城や湖東三山、琵琶湖などの名所にも恵まれる。
三本杉:東、約6キロの地に杉坂峠の三本杉がある。
神代の昔、国生みの大業を終えられた伊邪那岐大神は高天の原からこの峠に天降られ、休息をなさった時に、土地の老人が粟の飯を献上した。大神はご機嫌麗しくお召し上がりになり、食後その杉箸を地面に刺したところ、その杉箸が根付き今見るような大木になったといわれています。
主祭神: 伊邪那岐大神; 伊邪那美大神
創建時期:不詳ですが、奈良時代天平10年(738年 聖武天皇)に社殿が造営されたという記録があります。
社格等:官幣大社・総本社
ご利益:生命(いのち)の親神様として「延命長寿」「縁結び」「厄除け」のご利益があるとされています。
札所等:神仏霊場巡拝の道