三大縁結び能登半島の付け根、羽咋市北方に日本海に面して鎮座する。祭神の大己貴命は出雲から舟で能登に入り、国土を開拓したのち守護神としてこの地に鎮まったとされる。古くから北陸の大社として知られ、中世・近世には歴代の領主からも手厚い保護を受けた。
現在は本殿など5棟の社殿が国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」で知られる。
気多大社の名から「氣」が多く集まる神社と言われており、また、気多大社の御祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は出雲大社では
大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)といわれる縁結びの神様であることから、縁結びスポットとしても有名。
主祭神:
本殿・
大己貴命(おおなむちのみこと)
摂社・奥宮;
須佐之男尊(すさのおのみこと)、
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)
摂社・若宮神社;
事代主神(ことしろぬしのかみ)
摂社・白山神社;
菊理媛神(くくりひめのかみ)
創建: (伝)第8代孝元天皇または第10代
崇神天皇年間。創建は、神代に大己貴命(おおなむちのみこと)が能登を平定された時とされ、具体的な年代は不明ですが、2100年以上の歴史があると言われています。
社格等:
能登国一宮・
国弊中社・
名神大社
ご利益:良縁や恋愛成就、夫婦円満
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