約600社ある金刀比羅神社・琴平神社の総本宮。
象頭山の中腹に鎮座し、古来より海の神様、五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛など広範な神様
参道口から御本宮までは785段、奥社までは1,368段の石段
当時、琴平山は瀬戸内海に浮かぶ島であり、そこに大物主神は行宮を造られたのです。
その行宮跡に大物主神を奉斎したと伝えられています。現在も、琴平山の鬱蒼とした樹林の各所には、往古の遺跡と思われる場所があり、境内のそこかしこで大物主神のご偉業が偲ばれます。
真言宗象頭山松尾寺の堂宇の一つとして神仏習合の金毘羅大権現を祀り、その別当として寺中の金光院が奉斎した。
金毘羅大権現は隆盛し、本堂本尊十一面観音を凌駕し、後発の寺中であった金光院が全山を支配することとなる。目にあたる部分に寺院があり山容が象の頭に見えることから、また、釈迦が千人の弟子に説法をしたと云われるインドの伽耶山も象頭山と呼ばれ山容が似ていることから当山は象頭山と呼ばれた。
明治初年に神仏分離・廃仏毀釈が実施されて、金毘羅権現の奉斎は廃止とし大物主を主祭神とする神社となり、神社本庁包括に属する別表神社だったが、現在では神社本庁とは被包括関係を廃止し、宗教法人金刀比羅本教の総本部となった。
主祭神: 大物主神・第75代崇徳天皇
◎社格等:総本宮
◎ご利益:金刀比羅宮は古来より海の守護神として信仰されてきた。
• 海上安全・航海守護
• 五穀豊穣
• 商売繁盛
• 大漁祈願
• 医療・薬の守護

