| 曼荼羅 | 仏教のなかでも特に「密教」で考えられている世界観を分かりやすく表現した仏画です。 特定の尊を中心に、関連する諸尊や護神を配した曼荼羅です。密教の修法に応じて、主尊や組織規模が異なり、さまざまな別尊曼荼羅が作られています。 仏眼、一字金輪、尊勝曼荼羅などの仏部の曼荼羅仁王経、請雨経曼荼羅などの経法の曼荼羅 如意輪、八字文殊、五秘密曼荼羅などの菩薩の曼荼羅 安鎮(不動)、愛染曼荼羅などの明王の曼荼羅 十二天、焔摩天曼荼羅などの天部その他の曼荼羅 【別尊曼荼羅の特徴】 基本的には尊形曼荼羅として表されます 諸尊の性格や働きを象徴する印契や金剛杵・鈴・輪といった法具などで描き表されています 種子(しゅじ)曼荼羅とも呼ばれ、諸尊を象徴する種子(梵字(ぼんじ))で表されています 民衆の願望成就つまり現世利益を目的として制作されたものが多いです |
| ご利益 | 心願成就、家内安全、厄除け、開運招福 |