筑後国一宮 国幣大社、名神
耳納連山の最西端、標高312メートルの高良山に鎮座するのが、旧国幣大社で筑後国一の宮である高良大社
御祭神:
向かって右
八幡大神(はちまんおおかみ)
中央
高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)
向かって左
住吉大神(すみよしおおかみ)
創建: (伝)履中天皇元年 (400年)
厄除け・延命長寿・交通安全・福徳円満をはじめ、生活全般をお守りくださる神様
見どころ
• 巨大な権現造の社殿(国指定重要文化財)
• 第一鳥居(石造大鳥居)
• 高良山からの絶景:筑後平野を一望
• 奥の院・神籠石(八葉石碑):古代祭祀の痕跡とされる遺構
行ってみたい
- 高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)は、『古事記』や『日本書紀』には登場しない、主に九州に祀られる神様です。高良大社などの主祭神として信仰され、厄除け・延命長寿、安産、商売繁盛など、生活全般を守護する神として崇敬されています。その正体については古くから論争があり、武内宿禰、饒速日命(にぎはやひのみこと)、彦火々出見尊など様々な説があります。
- 八幡神(やはたのかみ/はちまんしん):応神天皇(誉田別命)が神格化された日本の神様で、武運や産業開発、文化発展、安産・子育て、厄除け、出世開運などを司る、全国の八幡神社(八幡宮)で祀られる主祭神です。
- 饒速日命(にぎはやひのみこと)は、日本神話に登場する神で、天磐船(あまのいわふね)に乗って天降ったとされています。物部氏の祖神とされ、天照大御神の命を受けて「豊葦原中つ国」に降り立ち、大和地方の開拓を行ったと伝えられています。
- 天磐船(あめのいわふね)」とは、神様の乗り物で、特に物部氏の祖神・饒速日命(にぎはやひのみこと)が天から地上に降り立った際に乗ってきたとされる船です。大阪府交野市にある磐船神社の御神体(ごしんたい)となっている高さ12mの巨大な船形の岩そのものを指し、巨岩信仰の聖地として知られ、神が降臨した地とされています。
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