西大寺 (さいだいじ)奈良県奈良市西大寺芝町1丁目1−5
真言律宗の総本山
平城宮の西に建てられた寺院です。東大寺と対をなす寺院として構想され、南都七大寺のひとつとして栄えました。
【西大寺の創建】
奈良時代後期(765年)に称徳天皇の勅願により建立された
薬師堂、弥勒堂、四王堂、東塔、西塔など壮大な伽藍を有してた
【西大寺の衰退と復興】
平安時代に天災で多くの建造物が失われた
鎌倉時代に僧・叡尊によって真言律の道場として再興された
【西大寺の特徴】
叡尊の時代に制作された仏像や工芸品が多く現存しています
叡尊上人が八幡神社に献茶した余服のお茶を民衆に振舞ったことに由来する「大茶盛式」などの伝統行事があります
全国約90ヶ寺の末寺を統括する「真言律宗」の総本山です
創設者: 常騰
宗派: 真言律宗
本尊: 釈迦如来
創建年: 天平神護元年(765年)
山号: 勝寶山秋篠山(旧称)
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