佛通寺(ぶっつうじ)広島県三原市高坂町22
臨済宗佛通寺派の大本山
日本屈指の禅道場として知られています。紅葉の名所として有名です。
【概要】
応永4年(1397年)に沼田荘の地頭小早川春平が、名僧愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)禅師を招いて開山しました
最盛期には山内に88か寺、関東から九州まで約3,000か寺を数えたといわれています
明治38年に臨済宗佛通寺派として天龍寺から独立しました
禅界随一の秘境として知られ、企業や学校等の研修の場として多くの人が訪れます
【見どころ】
巨蟒橋(きょもうきょう)から望む佛通寺川の紅葉
参道脇には永徳院や正法院の塔頭があり、紅葉の時期には特に美しい風情があります
開山堂や国の重要文化財に指定されている地蔵堂があります
かつて雪舟が滞在したと伝えられる篩月庵の跡地もあります
開業: 1397年
宗派: 臨済宗佛通寺派
山号: 御許山(おもとさん)
本尊: 釈迦如来