宇多津町の南、青ノ山のふもとの高台に建ち、境内からは臨海に広がる宇多津の町と瀬戸大橋を望む。
奈良時代、行基が「道場寺」の名で開創した古刹で、後に弘法大師が42歳の時、自作の尊像を刻み、厄除けの誓願をしたことから「厄除けうたづ大師」として信仰を集め
いる。
その後、時宗の開祖である一遍上人により中興され、室町時代には守護大名の庇護を得て栄えたが、長宗我部軍の兵火により伽藍を焼失。
江戸時代に入り、高松藩主松平頼重により再興された。その際、宗派を真言宗とともに一遍上人を偲んで時宗も奉持することにした、四国霊場中、唯一の特別霊場となる。
宗派: 時宗
開基:行基菩薩
創建:神亀2年(725)
寺格: 総本山
本尊: 阿弥陀如来
札所等: 四国八十八箇所78番
院号: 広徳院
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