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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

不動明王(ふどうみょうおう)

明王 密教における明王の一尊で、大日如来の化身とされ、五大明王の中心的な存在です。恐ろしい形相で描かれることが多いですが、衆生の煩悩を断ち切り、仏道へと導く慈悲深い仏として、日本で広く信仰されています。

不動明王(ふどうみょうおう)憤怒の表情:眉をひそめ、目を大きく見開き、牙をむき出しにした表情は、煩悩に苦しむ人々を救うための強い意志を表しています。
右手に剣:煩悩を断ち切る智慧の剣(倶利伽羅剣)を持っています。
左手に縄:煩悩に絡め取られた人々を救い、正しい道へと導くための縄(羂索)を持っています。
迦楼羅焔(迦楼羅炎):背後に燃え盛る炎は、煩悩や悪を焼き尽くす力強い象徴です。
天地眼:右目を見開き、左目を細める姿で、天地を同時に見据え、全てを見通す力強さを表しています。
牙上下出:右の牙を上、左の牙を下に向けている姿は、仏教の教えを広めるための力強さを表しています。
童子形:不動明王は、しばしば童子の姿で表現され、これは、煩悩を抱える人々を救済する慈悲深さを表しています。
七莎髻:頭頂部で結ばれた7つの髷は、七つの煩悩を断ち切ることを表しているとも言われています。
岩座(瑟瑟座):不動明王は、岩や石で組まれた台座の上に座っている姿で表現されることが多いです。これは、不動明王が動じない不動の決意を表しています。

不動明王は、これらの特徴的な姿で、人々を煩悩から救い、正しい道へと導く仏として、広く信仰されています。
ご利益 煩悩退散、身上安全、商売繁盛、健康祈願、 学業成就。

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