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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

天台寺門宗(てんだいじもんしゅう)

開祖 第5代天台座主・智証大師円珍が開祖
本尊 釈迦如来
天台宗の一派で、総本山を滋賀県の園城寺(三井寺)とする仏教宗派です。宗祖は平安時代の智証大師で、顕教(法華経などの教え)と密教(大日経などの秘密の教え)に、日本古来の山岳信仰と仏教が融合した修験道を加えた五法門を実践する宗派

大乗仏教の宗派のひとつである。妙法蓮華経を根本経典とする。高祖は中国南北朝時代から隋の時代の天台大師智顗。
菩薩行の実践にあります。
菩薩とは、お釈迦さまが到達されたる菩提(悟り)の境地を求め、同時に人々を救うための実践行をおこなう修行者のことです。
天台寺門宗では、この教えを「自利化他の菩薩行」、「上求菩提下化衆生」という言葉で呼び、わたしたち一人一人が、菩薩となって、自らは悟りを追求しながら、同時に、人々と互いに手をつなぎ助け合っていくこと(「済世利人」、世を済い、人を利すること)、そして、すべての存在が平等で、平和な世界をみんなで築いていくことを目指しています。

教えと特徴
五法門:顕教、密教、禅法、戒律、修験道を統合した教えを柱とします。
顕教・密教・修験道の鼎立:顕教(円教)、密教、修験道の三つの道を一体として実践し、済世利人(世のため人のため)の教えを重んじます。
根本経典:根本経典は『妙法蓮華経(法華経)』です。
宗祖と総本山
宗祖:日本の天台宗第五代座主である智証大師(円珍)です。
総本山:滋賀県大津市に位置する園城寺(おんじょうじ)、通称「三井寺(みいでら)」です。
歴史
平安時代の天台宗の開祖、伝教大師(最澄)の入滅後、智証大師が比叡山から下り、園城寺を拠点としたことで一派が形成されました。
貞観8年(866年)に太政官牒(だじょうかんちょう)によって教法が正式に認められ、天台寺門宗としての礎が築かれました。
本山 総本山:園城寺(三井寺、滋賀県大津市)
 

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