筑前國一之宮 国幣大社、名神
日本の三大八幡宮・日本三大楼門のひとつ。
楼門そばにある朱の玉垣で囲まれた神木の松「筥松」は、応神天皇が生まれた際に御胞衣(胎児を包む胎盤)を箱に入れ納めた印として植えられた。
筥崎八幡宮とも呼ばれる。大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とあわせて三大八幡宮と呼ばれる。
御神際:
応神天皇・
神功皇后・
玉依姫命
創建は、醍醐天皇が「敵国降伏」の宸筆(しんぴつ)をこの地に下賜された延暦21年(921年)に壮麗な御社殿が建立され、続く延長元年(923年)に筑前大分宮(穂波宮)より遷座(せんざ)されたとされています。
ご利益:厄払い、初宮参り、七五三、必勝祈願、 合格祈願、商売繁盛祈願
見どころ
● 楼門(国指定重要文化財):「敵国降伏」の扁額が象徴的。
● 本殿・拝殿(国指定重要文化財):天文15年(1546)頃の建築とされる。
● 玉せせり(1月3日):裸の男たちが「玉」を奪い合う勇壮な神事。
● 放生会(9月):九州最大級の秋祭りで、参道に多くの露店が並ぶ。
行ってみたい
