福聚山 平等寺 (ふくじゅさん びょうどうじ)
通称「因幡(いなば)薬師」と呼ばれ、病気やがん封じの祈願に訪れる人が多い。「京都十二薬師霊場巡り」の第一番札所
薬師如来立像 (重文)。平安時代に創建当初から残る重要文化財で、頭巾をかぶった姿が特徴です。
因幡堂の由来:
平安時代の貴族・橘行平が、因幡国(鳥取県)の海中から発見した薬師如来像を祀ったのが始まりと伝えられています。
開業: 1003年
創建年: 長保5年(1003年)
宗派: 真言宗智山派
山号: 福聚山
札所等: 洛陽三十三所観音霊場第27番; 京都十三仏霊場第7番; 京都十二薬師霊場第1番
三如来(さんにょらい)とは、一般的に、長野の善光寺の阿弥陀如来、京都の嵯峨清凉寺の釈迦如来、京都の因幡堂(平等寺)の薬師如来の三体を指します。これらは「本朝三如来」とも呼ばれ、日本に伝来した三体の如来として知られています。