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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

大鳥大社(おおとりたいしゃ)大阪府堺市西区鳳北町

和泉国一宮 和泉5社 官幣大社、名神
全国の大鳥神社および大鳥信仰の総本社とされる。
祭神は、日本神話の英雄 ヤマトタケルノミコト。
天皇である父の命で大和政権の抵抗勢力を次々と征伐した彼は、その旅路で病にかかって命を落としてしまう。 その御霊が白鳥となって飛び立ち、最後に舞い降りたのがこの鳳の地だと云われている。
延長5年(西暦927年)に完成
主祭神: 日本武尊(やまとたけるのみこと); 大鳥連祖神(おおとりのむらじおやがみ)
良縁や恋愛のご利益

*大鳥大社と白鳥伝説
御祭神である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は西征して熊襲(くまそ:現代の九州南部で大和王権に抵抗した勢力)を平定し、東征して東国を平定したのですが、伊吹山で病に冒されました。
そして、大和を目指し帰途についたのですが伊勢国能褒野(のぼの:三重県亀山市)で薨去されたのです。
亡骸はその地に葬られたのですが、その陵墓から魂が白鳥となって飛びたち最初に舞い降りた地が大和国琴引原(現:琴引原白鳥陵)です。
再び飛び立った白鳥は河内国古市に降りました。(現:古市白鳥陵古墳)
そしてまた飛び立った白鳥が最後に留まったのが大鳥の地で、社を建ててお祀りしたのが当社の起こりです。
当社にある千種の杜(ちぐさのもり)は、白鳥が舞い降りた際、一夜にして樹木が生い茂ったと言われています。https://www.ootoritaisha.jp/taisha/

行ってみたい

関連とご近所

  • 大鳥連祖神(おおとりのむらじおやがみ)は、此の和泉国に栄えた神別である大中臣と祖先を一にする大鳥氏と言う部族の先祖をお祀りしたもので、平安時代初期に編纂された古代氏族名鑑である「新撰姓氏録」には天児屋根命(あめのことやねのみこと)を祖先とすると伝えられています。
  • 住吉大社