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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

造化三神(ぞうかさんしん)

「天地開闢(てんちかいびゃく)」に登場する、宇宙の根源的な創造と生成を司る三柱の神(アメノミナカヌシ、タカミムスビ、カミムスビ)の総称


1.天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ): 宇宙の中心に座す最高位の神。別天神(ことあまつかみ)の第一。天地の中心・ 宇宙の軸・存在そのものの神
2.高御産巣日神(たかみむすひのかみ): 高天原(たかまのはら)にあり、生成・創造の働きを司る。生成・むすびの力・• 天照大神の誕生にも関与する高次の神
3.神産巣日神(かみむすひのかみ): 万物を生み出す「結び」の神。
地上の生命の生成・ 大国主神の国造りを支援する
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
神様のいる天上界は『高天原たかまがはら 』、 地上は『 葦原中国あしわらのなかつくに 』、 死者の住む冥界めいかいは『 黄泉の国よみのくに 』と呼ばれるようになった。
造化三神は、
• 父もいない• 母もいない• 兄弟もいない• 配偶者もいない• 子も産まない(産む描写がない)という、完全に“単独の神”
世界がまだ形を持たない段階で、最初に“ひとりで”現れる神。
そのため、• 系譜に属さない• 性別を持たない(性別不詳)• 夫婦神ではない• 生殖によって子を作らない
「世界の前段階に存在する神」
• 天地が固まる前に現れる• 形を持たない• 性別もない• 無から有を生む存在
� 「沈黙の神」
• 古事記でもほとんど語られない• 行動が描かれない• 名だけが残る

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  • 神様のいる天上界は『高天原たかまがはら 』、 地上は『 葦原中国あしわらのなかつくに 』、 死者の住む冥界めいかいは『 黄泉の国よみのくに 』