別格官幣社
幕末の佐賀の名君として名高い10代藩主鍋島直正(閑叟)公と11代藩主直大公をお祀りする神社です。
直正公は明治4年(1871)に薨去されましたが、旧藩士民の公に寄せる敬慕の念は厚く、早くも明治6年(1873)には藩祖直茂公を祀る松原神社に公をお祀りする「南殿」が設けられ、明治8年には県社に列せられました。
その後、旧藩士民をはじめ各界の直正公顕彰の動きは日増しに高まり、遂に昭和4年、直正公を祀る佐嘉神社のご創建が決まり、昭和8年9月23日、松原神社南殿から佐嘉神社へご鎮座、同28日には「別格官幣社」に列せられ、勅使参向のもと盛大に列格奉告祭が執り行われました。
昭和23年、11代直大公も当神社に合祀されました。
祭神:鍋島直正公、鍋島直大公
ご利益:合格祈願や交通安全、縁結び、宝くじ当選など
見どころ
�1. 佐賀藩の近代化を象徴する展示:境内には、佐賀藩が日本で初めて造った鉄製カノン砲やアームストロング砲の復元が展示されており、幕末の技術革新を体感できます。
�2. 重厚な楼門と広い境内:• 楼門は堂々とした造りで、境内は非常に広く、イベントも多い。