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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

田島神社佐賀県唐津市呼子町加部島3965

国幣中社、名神
加部島にある神社。地域は魏志倭人伝の中で倭国本土の最初の地として登場する末盧国にあたる。大陸への最も安全な渡海ルートの要所であり、上代以来中央政府の重用を受けてきた。
古代においては「田島坐神社」として記録されている。肥前国唯一の名神大社で、肥前国一之宮と見られた時代もあった。
肥前最古といわれる加部(かべ)島の田島(たしま)神社。松浦党の海賊団や玄海の漁師たちが海上の危機にあった折、救いを求めた三女神を祀り、玄海の海上守護の神として広く知られていますここには、源頼光が寄進した鳥居、元寇(げんこう)の碇(いかり)石や豊臣秀吉が名護屋在陣の時使用したといわれる太閤石(たいこういし)、松浦の武士たちが寄進した武具などがあり歴史を感じさせます。
 田島神社には「肥前国風土記」に記された松浦佐用姫(まつらさよひめ)伝説にまつわる、佐用姫神社があります。ここに祀ってある望夫石(ぼうふせき)は、朝鮮半島へ船出する大伴狭出彦(おおとものさでひこ)をいとおしみ、その悲しみのあまり佐用姫が石になったものだといわれています。訪れる人の心を打つ「夫恋ひ」の万葉歌碑もあります。
主祭神: 田心姫命; 市杵島姫命; 湍津姫命
ご利益:合格祈願、交通安全、厄除け、学業成就、商売繁盛、家内安全、開運

見どころ
• 源頼光寄進の鳥居
• 元寇の碇石
• 豊臣秀吉が名護屋城在陣中に使用したと伝わる太閤石
• 社宝:備中国吉次銘の太刀(国重要文化財)

行ってみたい


関連とご近所

  • 源頼光(みなもとのよりみつ)は、平安時代中期の武将で、特に「酒呑童子」や「土蜘蛛」といった鬼退治の伝説で知られています。また、藤原氏と結びついて力を伸ばし、摂津源氏の祖とされ、射芸(弓術)にも優れていました。
  • 松浦佐用姫 ( まつらさよひめ、まつうらさよひめ )は、現在の唐津市厳木町にいたとされる豪族の娘。単に佐用姫とも呼ばれる。弁財天のモデルとも謂れる。 大伴狭手彦の妾で、その朝鮮遠征を鏡山から領巾を振って見送り、悲痛に別れを惜しんだとされ、そのとき登攀していた山が領巾麾之嶺と呼ばれるようになった。狭手彦と別れたあと、容貌が似た男に求婚される。 狭手彦の面影を追った姫だったが、男は蛇の化身で、姫は沼に引きずり込まれ、死んでしまう。
  • 大伴 狭手彦(おおとも の さてひこ)は武将。金村の子。朝鮮に渡り,任那を復興し,高句麗を討ち,種々の財宝を日本に送ったといわれる。松浦佐用姫との悲恋伝説は有名。
  • 佐嘉神社(さがじんじゃ)
  • 千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)
  • 虹の松原
  • 與止日女神社
  • 天手長男神社