方広寺(ほうこうじ)静岡県浜松市浜名区引佐町奥山
臨済宗方広寺派の大本山
正式名称は深奥山方広萬寿禅寺(じんのうざん ほうこうまんじゅぜんじ)
【特徴】
60ヘクタールの広大な敷地内に、大本堂、半僧坊真殿、開山堂、三重塔などの建物が建っています
22の建物が国の登録有形文化財に指定されています
境内には五百羅漢像が点在しています
哲学の道と呼ばれる参道や、パワースポットとして知られる「延命半僧杉」があります
【歴史】
南北朝時代の1371年に、奥山氏の豪族である奥山朝藤が後醍醐天皇の皇子である無文元選禅師を招いて開創されました
中国天台山方広寺の風景に似ていることから「方広寺」と名付けられました
徳川家康は桶狭間の戦いの後に遠州に攻め入る際の足がかりとして寺に立ち寄り、境内の景色を褒めたと伝えられています
宗派:
臨済宗方広寺派
開業: 1371年
山号: 深奥山
本尊:
釈迦如来
後醍醐天皇の皇子で高僧の無文元選禅師により開山