静岡浅間神社(しずおかせんげん)静岡県静岡市葵区
駿河國総社 静岡浅間神社
国幣小社
通称「おせんげんさん」
神部(かんべ)神社・
浅間(あさま)神社・
大歳御祖(おおとしみおや)神社の三社を総称して静岡浅間神社といいます。
御本社神部神社・浅間神社・大歳御祖神社のほかに境内には、麓山神社・八千戈神社・少彦名神社・玉鉾神社の四境内社が鎮座している。
●浅間神社
主祭神:
木之花咲耶姫命(瓊々杵命の妃神)
配祀神:
瓊々杵命、
栲幡千々姫命
●神部神社
主祭神:
大己貴命(大国主命の別名)
配祀神:
瓊々杵命、
栲幡千々姫命、東照宮
●大歳御祖社
主祭神:
大歳御祖命(倉稲魂神・大年神の母神、別名神大市比売命)
配祀神:
雷神
創建: 延喜元年(901年)に醍醐天皇の勅願により富士山本宮から分祀されたとされています。
ご利益 :縁結びや心願成就、厄除け、交通安全
行ってみたい
- 大歳御祖命(おおとしみおやのみこと) :倉稲魂命うかのみたまのかみ(稲荷大神)の母神、大年神の母神で、別名:神大市比売命(かみおおいちひめのみこと)とも呼ばれます
- 栲幡千千姫命(タクハタチヂヒメ)はとても美しい織物の女神とされます。『古事記』には、タカミムスビ神の娘で、アマテラス大神の長男アメノオシホミミ命と結婚し、天孫降臨神話の主役ニニギ尊を生みました。
- 雷神(らいじん)は、日本神話や民間信仰における、雷(いかずち)と稲妻を神格化した「雷の神」です。虎の皮のふんどしを締め、太鼓を背負ってバチで鳴らす鬼のような姿で描かれ、風神と対で扱われることが多いです。雷は農作物を豊かにする水と火の象徴でもあり、学問の神様・菅原道真が死後に天神(雷神)になった話が有名です。
- 神部神社は第十代崇神天皇の御代、約2100年前に駿河開拓の祖神・駿河の国魂の大神として鎮座され、延喜式内社であり、平安時代には駿河国総社となる。『国内神名帳』には美和明神と記され、『類聚国史』に従一位と記載されており、この地方最古の神社である。
- 大歳御祖神社は応神天皇4年(273)今から1700年ほど前に、古代この地方の物流の拠点、商業の中心地であった「安倍の市」の守護神として創祀され、延喜式内社であり、『国内神名帳』に正二位奈古屋明神と記され、静岡市の地主神である。
- 大石寺(たいせきじ)
- 富士山本宮浅間大社
- 城ヶ崎海岸
- 伊東駅