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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

事任八幡宮(ことのまま)静岡県掛川市八坂642

遠江国一宮
「枕草子」にも名前が記され“思いのままに願い事が叶う”神社として信仰されています。ご神木の大杉は、坂上田村麻呂が植樹したと伝えられ、県の天然記念物 .
主祭神: 己等乃麻知媛命(ことのまちひめのみこと)
八幡大神:誉田別命(ほんだわけのみこと)/応神天皇、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)/神功皇后、玉依比売命(たまよりひめのみこと)

創建年代は不詳ですが、(第13代)成務天皇の頃との記録があります。
大同2年(807年)、坂上田村麻呂が勅命を奉じて、当社を再興したと伝わっています。それまでは本宮山にお祀りされていましたが、この年に本宮山より今の地(里宮)に遷座されたようです。

行ってみたい

関連とご近所

  • 己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと):忌部の神である玉主命(たまぬしのみこと)の娘神様で、中臣の祖である興台産命(こことむすびのみこと)の后神様です。また、枚岡神社や、春日大社にお祭りされている天児屋根命(あめのこやねのみこと)の母神様です。
    ことのまちの「こと」は「事」でもあり「言」でもあります。また「まち」は「麻知」でも「真知」でもあります。真を知る神、言の葉で事を取り結ぶ働きをもたれる神様として、また、言の葉を通して世の人々に加護を賜う「ことよさし」の神として敬われています。天と地と人を結ぶ、とても大切なお働きをなさる神様です。
  • 玉主命(たまぬしのみこと)は、天照大神の岩戸隠れの場面で、天児屋命布刀玉命らと共に儀礼を主導した神。布刀玉命(ふとだまのみこと)と並び、玉(勾玉・装飾具)を扱う祭祀技術者
  • 興台産命(こことむすびのみこと)は、中臣氏(後の藤原氏)の祖神である天児屋根命(アメノコヤネ)の父神とされる存在です。主に神と人の仲を取り持つ神や、言葉で事を取り結ぶ言霊の神(事任八幡宮の伝承)として崇敬され、妻は己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)です。
  • 己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)は、静岡県の事任八幡宮で主祭神として祀られる「言の葉で事を取り結ぶ」女神です。真実を知る神・言葉の神として信仰され、願いを言葉のままに叶える「ことよさし」の神徳を持つとされています。忌部氏の祖・玉主命の娘で、天児屋根命の母神でもあります。
  • 坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)は、今から1200年ほど前の平安時代初期の武将で、征夷大将軍として蝦夷【えみし】(現在の東北地方)を討伐した人物です。
     奈良から平安時代にかけて、朝廷は、敵対(あるいは反抗)する蝦夷に対して度々東征していました。
     坂上田村麻呂は最初は大伴弟麻呂の副将の一人として東征して功を上げ、後に征夷大将軍として蝦夷討伐を成功させます。
     晩年は、参議(現在の内閣大臣に相当)・中納言・大納言と出世し、主に政治の中心で活躍しましたが、病によりその生涯を終えました。享年54歳。
  • 久能山東照宮
  • 秋葉山本宮秋葉神社
  • 方広寺(ほうこうじ)
  • 井伊谷宮(いいのやぐう)
  • 駿河國総社 静岡浅間神社
  • 小國神社(おくに)