大縣神社(おおあがた)愛知県犬山市宮山3
国幣中社、名神
尾張の國を開拓された祖神様である大縣大神(おおあがたのおおかみ)をお祀りする神社です創始は古く、尾張本宮山頂より現在の地にお祀りされてから2028年という悠久の歴史を有しております
主祭神:
大縣大神(おおあがたのおおかみ)
創建: 御祭神 大縣大神は、始め濃尾平野を見下ろす本宮山の頂に鎮座されておりましたが、垂仁天皇27年8月(紀元前3年)に現在の地に新宮を営み御遷座されたと伝えられております。
ご利益:子授け、安産、縁結び、 女性特有の病気。
・摂社 姫之宮は、
玉比売命(たまひめのみこと)を祀り、古来より女性の守護神として称えられ、安産・子授け・婦人病 特に縁結びの神様として篤い信仰があります。
行ってみたい
- 大縣大神(おおあがたのおおかみ)は、国狭槌尊とする説、天津彦根命(大縣主の祖神)とする説、少彦名命とする説、大荒田命(日本武尊の三世孫で迩波縣君の祖)とする説、武恵賀前命(神八井耳命の孫で迩波縣君の祖)とする説などがあり、はっきりしない。いずれにしても、「大縣大神は、尾張国開拓の祖神である」とされている。
- 国狭槌尊(くにのさつちのみこと)は、『日本書紀』の天地開闢の段に登場する神世七代の第2代の神です。国常立尊に次いで出現した独神(男神)で、大地の基盤を固め、土地を鎮める神とされています。神名は「神聖な土の神」や「国土を支える槌」などを意味すると解釈されています。
- 国常立尊(くにとこたちのみこと/くにのとこたちのかみ)は、『日本書紀』では天地開闢の際に最初に出現した根源的な男神で、大地や国土の床(土台)の確立を象徴する神です。『古事記』では神世七代の最初の神として登場し、独神(ひとりがみ)で姿を隠したとされます。大地そのものや大地を支える力を持つ神として、特に吉田神道や近代神道では非常に重要視される神様です。
- 玉比売命(タマヨリヒメノミコト)は、「神霊が依り憑く女性」を意味する、神と婚姻する巫女的な女神の総称です。主に海神の娘として神武天皇の母となる「玉依毘売」や、神と結ばれ子をなす伝説を持つ神々を指し、縁結び・安産・子育ての神として信仰されています。
- 海神(わたつみ/わだつみ/かいじん)は、海を支配・守護する神や、海そのものを指す古語。綿津見神(ワタツミ)に由来し、海上の安全や豊漁を司る神として信仰されてきた。
- 綿津見神(わたつみのかみ)は、海を司る強力な神(海神)です。イザナギの禊によって生まれた「底・中・上」の三柱(綿津見三神)や、山幸彦の物語で豊玉姫を娶らせた海宮の王(大綿津見神)が有名で、豊漁や航海安全の神として信仰されています。
- 大綿津見神(オオワタツミノカミ)は、海の神の総本山・最高神であり、イザナギとイザナミの神生みで誕生した。海全般、魚介類、海路を統括し、山幸彦と海幸彦の物語で海宮(わたつみのみや)に住む海の支配者として知られる。海人族(安曇氏)の祖神であり、海神の象徴的存在。
- 津島神社
- 尾張大國霊神社
- 真清田神社
