正式な名称は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。賀茂一族の祖神をお祀りすることから、このように呼ばれます。
京都は鴨川を中心に町づくりがなされておりますが、その上流である賀茂川と高野川の合流地点に祀られます。賀茂川の上流に鎮座する上賀茂神社と同様に、下流にまつられているところから「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」とも呼ばれます。
山城国一宮 官幣大社、二十二社、勅祭社、名神。
国際連合教育科学文化機関の世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。
ご祭神
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) 西殿
玉依媛命(たまよりひめのみこと) 東殿
創建のはっきりした年代は不明ですが、社記には崇神天皇7年(紀元前90年)に瑞垣が造営されたとの記録がある。
縁結びや子宝、交通安全、安産、育児、学業、長寿など、さまざまなご利益がある