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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

吉野水分神社(よしの みくまり)奈良県吉野郡吉野町吉野山1612

水の分配を司る天水分大神(あめのみくまりのおおかみ)を主祭神に玉依姫命(たまよりひめのみこと)(神像は国宝)以下6柱の神を祀る世界遺産の神社。

子守宮(こもりのみや)ともいい、子授け・安産・子どもの守護神として篤く信仰されている。
豊臣秀吉が子授け祈願をし、その子秀頼を授かったことから、現在の社殿はその申し子である秀頼が慶長9年(1604年)に再建したもので、桃山様式建築の三殿一棟の本殿・幣殿・拝殿・楼門・回廊は国の重要文化財に指定された美しい建築
遅くとも698年には降雨祈願をした記録がある。
主祭神: 天之水分大神
《配》高皇産霊神少名彦神、御子神、天津彦火瓊瓊杵命玉依姫命天萬栲幡千幡比賣命
本殿の様式: 春日造・流造
社格等: 式内社(大); 旧村社

行ってみたい

関連とご近所

  • 天之水分神(あめのみくまりのかみ)は、水の神様です。名前の「みくまり」は「水配り」の意味を持ち、天から降る雨水を分配する神様とされています。国之水分神(くにのみくまりのかみ)と対をなし、水の恵みに感謝し、五穀豊穣を願う信仰を集め、分水嶺の神として祀られてきました。
  • 国之水分神(くにのみくまりのかみ)は、地上の水の分配を司る神です。速秋津日子神速秋津比売神の子で、天之水分神(あまのみくまりのかみ)と対をなし、水源地や農業用水の分水点に祀られる五穀豊穣の神です。後に「みこもり(御子守)」と解され、子授け・安産の神としても信仰されています。
  • 速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)は、水戸神(みなとのかみ)で、イザナギイザナミの間に生まれた男神です。速秋津比売神(女神)と対で河口や海の守護、罪・穢れを飲み込んで清める祓戸四神の一柱として知られる、浄化と再生の神様です。
  • 速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)は、神産みにおいてイザナギイザナミの間に生まれた、河口や海(水戸:みなと)を司る女神。速秋津日子神と対をなし、罪・穢れを海に飲み込み、祓い清める「祓戸四神」の一柱としても信仰される浄化・港の神である。
  • 天萬栲幡千幡比賣命(あめよろずたくはたちぢひめのみこと)は、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の娘で、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)の妃。天孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の母であり、機織り・服飾の女神として信仰される皇室の祖先神です。
  • 丹生川上神社上社
  • 丹生川上神社中社
  • 丹生川上神社下社