思金神(おもいかね)は天照大神が天の岩屋に隠れた際に知恵を出し、様々な策を講じた。
天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと):
戸隠神社 中社
八意思兼命(やごころおもいかねのみこと):
秩父神社
思兼之神(おもいかねのかみ):
神命大神宮那須別宮
思兼神(おもいかねのかみ):
天安河原
思金神(おもいかね)
父は
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
子は
天表春命(あめのうわはるのみこと)、
天下春命(あめのしたはるのみこと)
知恵の神で、学業成就や商売繁盛、開運、家内安全などの御神徳を持つとされています。
戸隠神社の主祭神で、岩戸神楽(太々神楽)を創案した。
天照大神が
岩戸に籠った際に、岩戸を開く方法を考えた。
国譲りの際に、葦原中国に派遣する神の選定を行った。
天孫降臨で
邇邇芸命に随伴した。

「八意思兼命」という名前は、「一人で二人以上のことができる」という意味で、多くの人間の知恵を結集させることができることを意味しています。
天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)は、「天」は高天原の神、「八意思」は多くの思慮を兼ね備えていること、「兼」は兼ね備える、「命」は神を意味します.
神話での役割:
天照大神が天岩戸に隠れた際、岩戸を開けるための知恵を出し、様々な策を講じました。その結果、天照大神を岩戸から出すことに成功し、世界に光を取り戻すことができました.
ご利益:知恵の神、学業成就、開運、商売繁盛、家内安全など.
祀られている主な神社:
戸隠神社 中社、気象神社など.
その他:気象神社では、八意思兼命が「晴」「曇」「雨」「雪」「雷」「風」「霜」「霧」の八つの気象を司るともされています。
- 天照大神
- 邇邇芸命ニニギ
- 天表春命(あめのうわはるのみこと)娘
- 天下春命(あめのしたはるのみこと)は、高天原の神で、開拓・開墾を司る祖神として知られ、天孫降臨の際にニギハヤヒを護衛した32柱の一柱とされます。武蔵の開拓祖神や秩父国造の祖神として、小野神社(東京多摩市、府中市)などで祀られ、「最初の一歩」を踏み出す仕事運・転職・新生活の神として信仰されています。
- 秩父神社・埼玉県
- 神命大神宮那須別宮・栃木県
- 戸隠神社 中社・長野県
- 天安河原・宮崎県
